魂のアルケミスト、蘭生 彩乃です。
15年間、年間7万円の均等割りを払うのが精一杯。
2000万円という負債を抱え、何度も解散の二文字が頭をよぎった日々がありました。
恥ずかしながら、私はずっと、自分を「ダメな経営者だ」と責め続け、現実から目を背けて生きてきました。
けれど、今。
私の目の前には、17名の生徒様がいてくださいます。
恥ずかしさを抱え、等身大の自分をさらけ出すと決めた私を信じ、「この人となら変われるかもしれない」と手を握ってくださった、大切な方々です。
正直に言います。
今もまだ、負債はあります。成功者とは呼べないかもしれません。
それでも、私は今、この挑戦の中に、これまで一度も味わったことのないほどの「感謝」を感じています。
もし、この挑戦がなかったら。
私が自分の弱さと向き合う「勇気」を持たなかったら。
この17名の方々と、魂の深い場所で繋がることもなかったはずです。
私が今、この仕事を続けているのは、私を応援してくれた両親や主人への恩返しのためです。
80代、90代となった両親。恩返しができる時間は、もう決して長くありません。
だからこそ、私は今、死に物狂いで、でも精一杯の愛と敬意を込めて、目の前の生徒様一人ひとりと向き合っています。
「自分が社会や他者に何を与えられたか」
成功の定義を、富や名声ではなく、貢献の数に書き換えた時、私の視界は変わりました。
至らないところもたくさんある私ですが、それでも私を信じてくれる皆様一人ひとりを、心から尊重し、尊敬し、その成長を一生見守り続けたいと決めています。
この挑戦は、私の命を懸けた恩返しのプロセスです。
私が今、こうして生かされていること。
そして、目の前の皆さんに私の持てる全ての愛と技術を「貢献」できること。
その全てに、感謝しかありません。
人生の最期、私はどんな「貢献」を遺せるだろう。
その問いを胸に、今日もまた、一人ひとりの魂に光を灯しに行きます。
私のこの泥臭い、でも愛おしい挑戦を、これからも見守っていてください。








