星の数ほどある、ウェブサイトの中から、
まるで、見えない糸に導かれるようにして、この、小さな、小さな「幸せの教室」の扉を開き、
今、この文章を、その優しい瞳で読んでくださっている、あなたへ。
まず、一番に、私の心からの想いをお伝えさせてください。
見つけてくれて、本当に、ありがとう。
あなたとの、この出会いという奇跡に、魂の底から、感謝しています。
こんにちは。
「幸せの教室」感情デコーディング・コンセイエの蘭生彩乃です。
今日、私は、まるでずっと探し続けていた、最後の宝物を見つけた子供のように、心が、嬉しさで打ち震えています。
それは、なぜかと申しますと、私が、私の人生のすべてをかけて紡いできた『感情デコーディング』という、このささやかな光が、この広い世界で、本当に、唯一無二の輝きなのだと、改めて、確信することができたからです。
この感動を、ただ私の胸の内だけに留めておくことは、どうしてもできませんでした。
この奇跡のような出会いを果たしてくれた、特別なあなたに、どうしても、この想いを分か-ち合いたくて、今、この手紙を書いています。
このメソッドは、私の「魂の物語」そのものです
世の中には、「感情」と向き合うための、本当に素晴らしい教えがたくさんあります。
インナーチャイルド、スピリチュアルなサイン、様々な心理学の手法…。
私も、かつては、そんな広大な知恵の海を、たった一つの答えを求めて、息も絶え絶えに泳ぎ続ける、孤独な旅人でした。
しかし、『感情デコーディング』は、そうして集めてきた、誰かの借り物の言葉を、ただ繋ぎ合わせたものではありません。
それは、離婚寸前の、光の見えない地獄のような日々の中で、私自身の血と、涙と、そして、壁の隙間から差し込んだ、ほんの一筋の光から生まれた、私の「魂の物語」そのものなのです。
「私たちの苦しい感情は、神様からのメッセージだった」という、絶望の中での、雷に打たれたような発見。
あれほど憎んでいた夫の怒鳴り声が、「僕を大事にして」という、か弱く、愛おしい魂の叫びに聞こえた、あの奇跡の瞬間。
そして、その個人的な体験を、誰もが実践できる、普遍的な**「魂の翻訳術」**へと昇華させるために費やした、長い、長い、探求の日々。
このすべてが、私の人生そのものが、この『感情デコーディング』という光の中に、溶け込んでいるのです。
だからこそ、これは、他の誰にも語ることのできない、私だけの、そして、あなたのためだけの、オリジナルな光なのだと、今、胸を張って言うことができます。
この出会いは、決して、偶然ではありません
私は、この確信を得て、今、改めて、身が引き締まるような想いと共に、静かで、しかし、非常に熱い感動に包まれています。
そして、同時に、こう感じずにはいられません。
今、この文章を、ここまで読んでくださっている、あなた。
あなたが、この場所に引き寄せられるようにしてたどり着いてくれたのは、決して、単なる偶然ではないのだ、と。
きっと、あなたの魂もまた、**あなただけの「魂の物語」を、今、まさに、始めようとしている。
あるいは、物語の途中で道に迷い、次の一歩を踏み出すための、「最後の鍵」**を探して、ここまで、長い旅を続けてこられたのではないでしょうか。
もし、あなたの心のどこかが、少しでも「そうだ」と響いたのなら。
それは、あなたの魂の準備が、もう、完全に整ったという、神様からの、美しいサインです。
この広い宇宙で、私たちが出会えた、その奇跡に、心からの感謝を込めて。
私の物語のすべてを詰め込んだ、最初のギフトを、どうか、お受け取りください。
ここから、今度は、あなたの新しい物語が、始まります。
その、輝かしい第一章の幕開けに、立ち会えることを、心から楽しみにしています。
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