ようこそ、幸せの教室へ。
皆様は、最近ふと、これまで価値があると思っていたものが、色褪せて見えることはありませんか?
「周りからどう見られるか」よりも「自分がどう在るか」が気になり始めたなら、それは魂が時代の変化を敏感に感じ取っているサインかもしれません。
今、スピリチュアルな世界では、大きな「岩戸開き」が起きていると言われています。
それは、太陽の女神である天照大御神(アマテラスオオミカミ)の時代から、岩の女神である岩永姫(イワナガヒメ)の時代への移行です。
本日は、この女神の交代劇が、私たち現代人の生き方、そして「自己承認」にどのような革命をもたらすのか。
少し神話の紐を解きながら、お話しさせていただきますね。
「花」を選び、「岩」を捨てた私たち
古事記にある、有名な神話をご存知でしょうか。
天孫降臨の際、ニニギノミコトは美しい妹のコノハナサクヤヒメ(木の花)と、その姉であるイワナガヒメ(岩)の二人を妻にと差し出されました。
しかし、ニニギノミコトは、花の女神の美しさに心奪われ、岩の女神を「醜い」として実家へ送り返してしまったのです。
これに父神は嘆きました。
「花を選んだことで、人の命は花のように華やかだが、散ってしまう儚いものになるだろう」
「もし岩を選んでいれば、命は岩のように永遠で、雨風に動じないものになったはずなのに」
これは、私たち人間の「心の歴史」そのものです。
私たちは長い間、コノハナサクヤヒメのように「目に見える美しさ」「華やかな成果」「人からの賞賛」ばかりを追い求めてきました。
そして、イワナガヒメが象徴する「地味でゴツゴツした本質」「目に見えない根っこ」「永遠の魂」を、見たくないものとして遠ざけてきたのです。
「いい子でいなければ愛されない」
「もっと輝かなければ価値がない」
そうやって、内なるイワナガヒメを否定し続けてきた結果、私たちは「他人の評価」という寿命に怯えるようになってしまいました。
イワナガヒメは、あなたの「内なる葛藤」の中にいる
しかし今、時代はイワナガヒメを求めています。
表面的な「映え」や、メッキのような成功では、もう魂が満たされないことに、多くの人が気づき始めているからです。
では、現代におけるイワナガヒメとは、どこにいらっしゃるのでしょうか?
それは、あなたの心の中に湧き上がる「ネガティブだと感じている感情」そのものです。
誰かを羨ましいと思う嫉妬心。
理不尽なことへの怒り。
「私なんて」という無力感。
それらは一見、ゴツゴツして、美しくないものに見えるかもしれません。
ニニギノミコトのように「こんな感情は私には要らない」と送り返したくなるかもしれません。
ですが、私が提唱する感情デコーディング™では、こうお伝えしています。
「そのゴツゴツした感情こそが、あなたの人生を永遠に支える『岩』であり、最強の土台なのだ」と。
イワナガヒメ(本音)を迎えに行き、「今まで無視していてごめんね」と抱きしめること。
「怒ってもいいよ」「泣いてもいいよ」と、どんな自分も許すこと。
これこそが、イワナガヒメの時代における真の「自己承認」です。
「不動の私」の上に、光は宿る
誤解しないでいただきたいのは、アマテラスやコノハナサクヤヒメの時代が終わったからといって、外見の美しさが不要になるわけではないということです。
大切なのは「順序」です。
まず、内なるイワナガヒメ(本質・土台)をどっしりと据えること。
自分のどんな感情も受け入れ、自分軸という大地を固めること。
その盤石な土台があって初めて、アマテラスの光(才能や魅力)が燦々と輝き、コノハナサクヤヒメのような花(外見の美しさ)が咲き誇るのです。
根っこのない花は、すぐに枯れてしまいます。
ですが、岩の上に咲く花は、雨風に負けず、凛として咲き続けます。
私のメソッドが、マヤ暦と感情デコーディング™で内面を整えた後に、仕上げとして「パーソナルカラー」をご提案するのは、このためです。
内側の岩戸が開いた人だけが纏える、本物の光があるからです。
醜いものなんて、何一つない
もし今、あなたがご自身の内側にある「醜い感情」や「隠したい過去」に苦しんでいるのなら、思い出してください。
それは醜いものではなく、あなたを永遠に守ろうとしてくれている、イワナガヒメの姿そのものです。
どうか、その扉を閉ざさないでください。
「帰れ」と追い返さないでください。
そのゴツゴツした岩のような感情の中にこそ、あなたが本当に求めている「安心感」と「使命」の原石が眠っています。
神様が主役を交代させたように、あなたの中の主役も、そろそろ交代の時期かもしれません。
「見られる自分」から「在る自分」へ。
その移行期間は、少し心が揺れるかもしれません。
そんな時は、いつでも幸せの教室にいらしてください。
あなたの内なる女神が目覚める瞬間を、私が全力でサポートさせていただきます。








