あけましておめでとうございます。
魂の錬金術師、そして感情デコーディング・コンセイエの蘭生彩乃です。
皆さま、どのような新年をお迎えでしょうか。
私は、昨年の大晦日に父から受け取った、ある言葉の温かさを胸に、静かで幸せな年明けを過ごしています。
実は、私の父は入院中で、病院のベッドの上で本日94歳のお誕生日を迎えました。
そして、2025年最後の日、大晦日に父から一本の電話があったのです。
普段は言わない父の「ごめんね」
受話器の向こうの父は、少し寂しそうに、でも一生懸命に私にこう言いました。
「お父さんが大晦日にいなくて、何にもやってあげられなくて、ごめんね」
「一緒にいられなくて、さみしい思いをさせて、ごめんね」
その言葉を聞いた瞬間、私の目から涙が溢れていました。
私の父は、普段そんな弱気なことや、寂しさを口にするような人ではありません。
そんな父が、病室という不自由な場所にいながら、自分の身体のことよりも何よりも、
「家族のために何もしてやれないこと」
を、詫びているのです。
今日父は94歳になりました。でも、父は「家族の父」だった
その「ごめんね」という言葉の裏にあるのは、父の弱さではありませんでした。
それは、
「自分が美味しいものを作り、喜ばせてやりたいんだ」
という、家族への深すぎる愛情でした。父の煮物や年越し蕎麦はとても美味しいのです。
身体は思うように動かなくても、離れて暮らしていても。
父の魂は、片時も「家族の父」であることを忘れていなかったのです。
「今夜は私たち夫婦とお母さんとおばちゃんとお年取りをしているよ。」と言うと
「ああよかった。」と、ほっとした声。
大晦日という家族団らんの時に、自分の席が空いていることで、私たちが寂しがっていないか。
それを一番に気にかけてくれる父の「氣」に触れ、私は愛おしさで胸がいっぱいになりました。
春を待ちわびて
お父さん、謝らないで。
お父さんがそこにいてくれるだけで、私たちは十分幸せなんだよ。
電話越しにそう伝えながら、父の愛の深さに改めて感謝した大晦日でした。
今はまだ寒い日が続きますが、季節は必ず巡ります。
春になって、暖かな日差しが降り注ぐ頃。
元気になった父が退院し、また一緒に笑い合える日を、今から心待ちにしています。
94年間、一日も休まず「父親」でいてくれて、本当にありがとう。
皆さまも、もしご家族と一緒に過ごせているなら、その当たり前の時間がどれほど尊い奇跡か、ぜひ噛みしめてくださいね。
そして、離れていても、愛は必ず届いています。
本年も、愛と感謝の循環が広がる一年になりますように。
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