ひとこと

111のゲートが開いた日。厄年を超えて、60歳の私が「元朝祭」で生まれ変わったお話。

みなさま、こんにちは。
魂のアルケミスト、そして感情デコーディング™コンセイエの蘭生彩乃です。

2026年、丙午のパワフルな太陽の光が降り注ぐ中、みなさまはいかがお過ごしでしょうか。
お正月休みも明け、日常の生活が戻ってきた今、私は今まで感じたことがないほどの清々しさと、心身の軽やかさを感じています。

実は、1月11日という「111」のエンジェルナンバーが重なる神聖な日に、埼玉の川越氷川神社へ厄除けの参拝に行ってきました。
今日は、その時の不思議で温かい体験と、60歳という大きな節目を越えた私の今の氣持ちを、ゆっくりとお話しさせてくださいね。

111のゲートが開いた日に、氷川神社へ

1月11日。
1が3つ並ぶこの日は、数秘術やスピリチュアルな世界では「ゲートが開く日」や「思考が具現化する日」と言われる、とてもパワフルなエンジェルナンバーの日です。

そんな良き日に私が向かったのは、昨年も大変お世話になった川越氷川神社。
ここは縁結びでも有名ですが、凛とした神聖な空氣が満ちていて、訪れるだけで魂の垢(あか)がすーっと落ちていくような、私の大好きな場所なんです。

私は昭和41年生まれの丙午(ひのえうま)。
数えでいうと今年はちょうど60歳、還暦にあたります。
世間一般の暦でいうと、60歳の女性は「本厄」にあたる時期。
ですから、私も当初は「厄除けのご祈祷」を受けようと思って、受付に向かいました。

厄除けのつもりが、「おめでとうございます」への転換

ところが、受付で私の年齢を伝えたところ、神社の方から思いもよらない言葉をいただいたんです。

「還暦を迎えられた方は、これまでの厄のサイクルはもうすべて終わっていますよ」

……えっ? と、一瞬耳を疑いました。
本厄だから、これからもっと気を引き締めなければいけないと思っていた私にとって、それはあまりにも意外で、そして光に満ちた言葉でした。

神社の方のお話では、還暦とは「十干十二支が一周して、赤ちゃんに戻る」こと。
だからこそ、これまでの古いしがらみや、負のサイクル(厄)は、もうすべて完結してしまっているというのです。

そこで私が提案されたのは、厄除けではなく「元朝祭(がんちょうさい)」というご祈祷でした。
これは、新年の始まりを祝い、新しい命の門出を祝福する、とても晴れやかなご祈祷です。

その言葉を聞いた瞬間、私の中でカチッと、何かのスイッチが切り替わる音がしました。

「ああ、私はもう、守りに入らなくていいんだ」
「過去の垢を恐れるステージは終わって、ただ新しい光を浴びるステージに入ったんだ」

そう思うだけで、肩の力が抜け、魂の周波数が一気に軽やかになっていくのを感じました。

52歳と60歳、二つの還暦を越えて

マヤ暦を伝えている者として、私にとっての「最初の還暦」は、52歳の時でした。
マヤ暦では、52年で魂のサイクルが一巡し、自分が生まれた日のエネルギー(KIN)に還ります。
52歳の時の私は、魂のトリセツを再確認し、「本当の自分」として生きるための再誕を経験しました。

そして今回、60歳という三次元的な暦の還暦を迎えました。
マヤ暦という「天(魂)」の還暦。
そして十二支という「地(肉体)」の還暦。

この二つの大きな門をくぐり抜けた今、ようやく私は、心と体が完全に一致した状態で、新しい人生の第一歩を踏み出したような感覚にあります。

ご祈祷を受けている間、拝殿に響く太鼓の音とともに、私の中にいた「小さな私」が、楽しそうにピョンピョン跳ねて喜んでいるのがわかりました。
「おめでとう、新しい私!」「おめでとう、新しい世界!」
そう、彼女(内なる子供)は、厄という影を気にするのではなく、これから始まる冒険という光だけを見つめていたんです。

感情デコーディング™で読み解く「厄」の正体

私たちは、つい「厄年」や「悪いことが起きるかもしれない時期」を恐れてしまいますよね。
でも、感情デコーディング™の視点から見ると、厄の本質は「変化のための大掃除」に過ぎません。

新しいステージに行くためには、古いお面や、溜め込んできた不要な思い込みという名の「垢」を落とす必要があります。
その落とす作業が、一時的に「不調」や「トラブル」という形で見えるだけ。
つまり、厄とは「宇宙からの強制デトックス」のようなものなんです。

でも、今の私は、感情デコーディング™という技術を手にしています。
日々のモヤモヤや違和感を、その都度デコード(翻訳)して、魂の垢を溜めないように生きてきました。

そうやってコツコツと自分を整えてきたからこそ、神社の方からも「もう終わっていますよ」という、あのお墨付きをいただけたのかもしれません。
自分を整え、許し続けてきた時間は、裏切らない。
その確信が、今回の軽やかさに繋がっているのだと感じています。

丙午の火で、黄金の命を生きる

2026年は丙午。
真っ赤に燃える太陽と、駆け抜ける馬のエネルギー。
この強烈な火の力は、中途半端なものはすべて燃やし尽くし、純粋な真実だけを残してくれます。

60歳という赤ちゃんに戻るタイミングで、この丙午の火を浴びる。
それは、私という「魂のアルケミスト」を、これ以上ないほどに純化してくれる宇宙の采配です。

「もう何も怖くない。私は、私の道を行く」

氷川神社の澄み切った空気の中で、私は新しい自分への誓いを立てました。
教えるのではなく、寄り添うコンセイエとして。
同じように自分の道を見つけようとしているみなさんの隣で、共に歩む伴走者として。
これからの私の人生を、愛と喜びのためだけに捧げていこうと。

今、このブログを読んでくださっているみなさんの中にも、
「何かの区切りに立ちたい」
「もう自分を責めるのはやめにしたい」
そう願っている方がいらっしゃるかもしれません。

大丈夫。
何歳からでも、いつからでも、私たちは生まれ変わることができます。
「111」のエンジェルナンバーが教えてくれたように、あなたが「変わる」と決めたその瞬間が、あなたの新しい人生のゲートが開く時なんです。

ご祈祷が終わった後、神社を出る私の足取りは驚くほど軽く、まるで雲の上を歩いているような心地でした。
この軽やかな「氣(エネルギー)」を、今、この文章を通して、みなさんにお届けしたい。

あなたの人生にも、必ず「もうすべて終わったよ。ここからは新しい喜びの時間だよ」と告げられる時が来ます。
それまでは、私があなたの隣で、感情をデコーディングしながら、一緒に垢を落とすお手伝いをさせていただきますからね。

新しい私。新しい2026年。
魂のアルケミストとして、みなさまとともに、黄金色の未来を創っていけることを、心から幸せに思っています。

蘭生 彩乃

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