ひとこと

なぜ、私は17年間、自分の人生に「コーチ」をつけ続けてきたのか?

あなたは、自分の人生という、広大な海を、たった一人で、航海しているような気持ちになってはいませんか?

人生がうまくいかない時。
深い悲しみに、心が沈みそうな時。
あるいは、コントロールできない感情の嵐に、飲み込まれそうになった時。

誰にも頼れず、たった一人で、そのすべてを乗り越えなければならない。
そんな風に、思ってはいませんか?

こんにちは。
「幸せの教室」感情デコーディング・コンセイエの蘭生彩乃です。

今日は、少しだけ、私自身の、個人的な話をさせてください。
実は、私は、この約17年間、**ずっと、私の人生の専属の「コーチ」**と共に、歩んできました。

私にとっては、それは、あまりにも「当たり前」のことでした。
しかし、私が、この『感情デコーディング』の活動を始めようと思った時、ハッと気づかされたのです。
「一般的」には、ほとんどの人が、自分の人生に、コーチなどつけていない、という事実に。

「コーチがいる」という、絶大な安心感

私のコーチは、私が、
道に迷った時には、私の心の声を、辛抱強く、聴いてくれます。
失敗して、自分を責めている時には、適切なアドバイスで、新しい視点をくれます。
そして、ただ、悲しくて、立ち上がれない時には、何も言わずに、温かく、寄り添ってくれます。

正直に告白すると、時には、
「もう、うるさいな」
「コーチなんて、いらないや」
と、思ったことも、一度や二度ではありませんでした。

しかし、
15年という歳月を経て、今、私が、こうして、穏やかな心で、ここに立っていられること。
そして、「今度は、私が、誰かの役に立ちたい」と、心から願えるようになっていること。

そのすべてが、私の人生という航海に、常に、もう一人の“航海士”が、伴走してくれていたおかげなのだと、断言できます。

一人では、決して、見つけられなかった、新しい航路。
一人では、きっと、乗り越えられなかった、巨大な嵐。
そして、一人では、気づけなかった、自分という船が持つ、本当の可能性。

今度は、私が、あなたの「コーチ」に

私が、この「感情デコーディング・コンセイエ」という仕事を、自らの天命だと感じている、その理由。
それは、この、私が15年間、受け取り続けてきた、絶大な「安心感」と「変容の奇跡」を、今度は、私が、あなたに、届けたいと、魂の底から、願っているからです。

あなたは、もう、自分の人生を、たった一人で、戦い抜く必要は、ないのです。

私のメソッド『感情デコーディング』は、まさに、そのための技術です。
あなたの心の声を聴き、あなたを縛る感情の嵐の正体を解き明かし、そして、あなたの魂が本当に望む、光り輝く目的地へと、私が、あなたの隣で、伴走します。

「自分の人生に、コーチがいる」
それが、一体、どんな世界なのか。
その、温かく、そして、力強い安心感の、ほんの“ひとかけら”だけでも、感じてみたい。

もし、あなたが、そう感じてくださったのなら。
まずは、私の魂の物語と、メソッドのすべてを綴った、無料の電子書籍の扉を、開けてみてください。

その一冊が、あなたの、新しい航海の、最初の、そして、最も信頼できる「羅針盤」となることを、心から、願っています。

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