あなたは、陸の上で泳ごうとしていませんか?
こんにちは、感情デコーディング・コンセイエの蘭生彩乃です。
突然ですが、あなたは今、こんな風に感じていませんか?
「人一倍頑張っているのに、なぜか空回りする」
「周りの人は楽そうなのに、私だけ息苦しい」
「ここじゃないどこかに、本当の居場所がある気がする」
もしそうなら、どうかご自身を責めないでください。
あなたの能力が低いわけでも、努力が足りないわけでもありません。
ただ、「魂の配役(キャスト)」を間違えているだけなのです。
本来は、海を優雅に泳ぐ「魚」として生まれてきたのに、
「陸の上を速く走らなきゃ!」「木登りができなきゃ!」と必死に努力していたら……。
それは苦しくて当たり前ですよね。
今日、そんな「魂の配役ミス」に気づき、本来の「天才(無垢な状態)」に戻るための新しいテキストを書き上げました。
第2弾note、本日リリースしました
今回のテーマは、私の専門分野である古代の叡智「マヤ暦」です。
マヤ暦は、単なる占いではありません。
あなたが地球に生まれた瞬間に刻まれた、「魂の取扱説明書(トリセツ)」です。
『あなたの「生きづらさ」は、魂の配役ミスかもしれません。』
~努力をやめて「無垢な天才」に還る、魂のトリセツ(マヤ暦)の読み方~
人生を「オーケストラ」として読み解く
今回の記事では、あなたの魂を美しい「音楽」に例えて解説しています。
① あなたの魂の「色」は、担当する【楽器】です
情熱的なトランペット(赤)なのか、全体を支えるコントラバス(白)なのか。
自分の楽器を知らずに、違う楽器を演奏しようとすると、不協和音(心の垢)が生まれます。
② あなたの魂の「音」は、任された【演奏パート】です
ここが今回の目玉です。
マヤ暦には13の音(銀河の音)がありますが、私はこれを「神聖な周波数(ディバイン・ノート)」と呼んでいます。
- 音1の人:即断即決の「ソロ奏者(リーダー)」
- 音6の人:全体を整える「調律師(バランサー)」
- 音13の人:すべてを超越する「没頭者(フィニッシャー)」
あなたは、指揮者タイプなのに、裏方をやろうとしていませんか?
あるいは、自由に即興演奏すべきなのに、楽譜通りに弾こうとして苦しんでいませんか?
私の「没頭癖」も、才能でした
実は私自身(KIN13)も、長年「配役ミス」をしていました。
一つのことにのめり込む「没頭癖」を、「周りが見えなくなる悪い癖だ」と思い込み、タイマーをかけて自分を律していたのです。
でも、マヤ暦を知って愕然としました。
私の魂にとって、「没頭」こそが神様から与えられた最強のギフトだったのです。
「なーんだ、これでよかったんだ!」
そうやって自分を許した(デコードした)瞬間、私の人生は劇的に好転しました。
このnoteには、そんな私の実体験も含めて、あなたが「主役」に戻るためのヒントを詰め込みました。
【期間限定】リリース記念価格でお届けします
この記事は、普段のセッションでお伝えしているレベルの濃い内容(約1万文字)になっています。
ですので、本来の定価は【1,980円】とさせていただく予定です。
ですが、いつも応援してくださるブログ読者様へ。
いち早く手にとって、人生を変えるきっかけにしていただきたいので……。
現在は【リリース記念価格:980円】で公開いたします。
※一定数販売されましたら、予告なく定価(1,980円)に戻します。
(ランチ1回分で一生モノの知識が手に入るのは、今だけです!)
あなたが、サイズの合わない靴を脱ぎ捨て、
本来の翼を広げてイキイキと輝く瞬間を、私は応援しています。
愛を込めて。
蘭生彩乃
✨**魂の垢を浄化する全貌(感情デコーディングとは?)**✨








